奈良県議会 2023-03-16 03月16日-06号
本議会としては、災害に強い県土整備による減災対策の推進、地域防災計画の着実な推進を図るとともに、感染状況等の現状に応じた適切な計画の見直しに、より一層取り組まれることを強く要請するものであります。 以上、ご報告申し上げます。 ○議長(岩田国夫) 次に、地域公共交通対策等特別委員長の報告を求めます。--37番今井光子議員。
本議会としては、災害に強い県土整備による減災対策の推進、地域防災計画の着実な推進を図るとともに、感染状況等の現状に応じた適切な計画の見直しに、より一層取り組まれることを強く要請するものであります。 以上、ご報告申し上げます。 ○議長(岩田国夫) 次に、地域公共交通対策等特別委員長の報告を求めます。--37番今井光子議員。
川 智 佳 子 スポーツ局長 三 枝 茂 樹 環境農政局長 鈴 木 真 由 美 福祉子どもみらい局長 橋 本 和 也 健康医療局長兼未病担当局長 山 田 健 司 産業労働局長 河 鍋 章 県土整備局長
──────────────────────── ○議長(南恒生君) 県土整備委員長・福山博史君。 (福山議員登壇) ◎県土整備委員長(福山博史君) 県土整備委員長報告を申し上げます。 本委員会は、付託されました議案について審査いたしました結果、全て原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
県では現在、博覧会に関する業務は環境農政局に担当を置いて行っていますが、さらに、環境農政局だけでなく、政策局や国際文化観光局、県土整備局をはじめとする全庁横断的な国際園芸博覧会検討会議を設置しています。
国際文化観光局長兼 拉致問題担当局長 香 川 智 佳 子 環境農政局長 鈴 木 真 由 美 福祉子どもみらい局長 橋 本 和 也 健康医療局長兼未病担当局長 山 田 健 司 産業労働局長 河 鍋 章 県土整備局長
私は日頃より、防災の観点から河川整備の重要性を訴えており、金目川の整備については、令和2年第3回定例会の一般質問において質問を行い、県土整備局長からは、地域住民の理解を得ながら、しっかり取り組んでいくとの答弁を頂きました。
川 智 佳 子 スポーツ局長 三 枝 茂 樹 環境農政局長 鈴 木 真 由 美 福祉子どもみらい局長 橋 本 和 也 健康医療局長兼未病担当局長 山 田 健 司 産業労働局長 河 鍋 章 県土整備局長
浦 浩 久 くらし安全防災局長 佐 川 範 久 環境農政局長 鈴 木 真 由 美 福祉子どもみらい局長 橋 本 和 也 健康医療局長兼未病担当局長 山 田 健 司 産業労働局長 河 鍋 章 県土整備局長
川 範 久 スポーツ局長 三 枝 茂 樹 環境農政局長 鈴 木 真 由 美 福祉子どもみらい局長 橋 本 和 也 健康医療局長兼未病担当局長 山 田 健 司 産業労働局長 河 鍋 章 県土整備局長
政策監補兼危機管理環境部長 谷 本 悦 久 君 政策創造部長 村 山 直 康 君 経営戦略部長 伊 藤 大 輔 君 未来創生文化部長 上 田 輝 明 君 保健福祉部長 森 口 浩 徳 君 商工労働観光部長 梅 田 尚 志 君 農林水産部長 平 井 琢 二 君 県土整備部長
川 智 佳 子 スポーツ局長 三 枝 茂 樹 環境農政局長 鈴 木 真 由 美 福祉子どもみらい局長 橋 本 和 也 健康医療局長兼未病担当局長 山 田 健 司 産業労働局長 河 鍋 章 県土整備局長
政策監補兼危機管理環境部長 谷 本 悦 久 君 政策創造部長 村 山 直 康 君 経営戦略部長 伊 藤 大 輔 君 未来創生文化部長 上 田 輝 明 君 保健福祉部長 森 口 浩 徳 君 商工労働観光部長 梅 田 尚 志 君 農林水産部長 平 井 琢 二 君 県土整備部長
木材産業改善資金補正予算(第1号) 議案第40号 令和4年度千葉県特別会計沿岸漁業改善資金補正予算(第1号) 議案第52号 使用料及び手数料条例の一部を改正する条例の制定について 議案第73号 契約の変更について 議案第81号 市町村が負担すべき金額について 議案第85号 専決処分の承認を求めることについて ──────────────────────────────────────────── 〔県土整備常任委員会付託
平井知事 ◯知事(平井伸治君)(登壇)その件につきましては、先ほど概略を申し上げましたが、県土整備部長からお答え申し上げます。
詳細につきましては、県土整備部長の蒲原のほうからお答えを申し上げたいと思いますが、この問題は非常に厄介でして、議員が悩ましいとおっしゃったとおり、いろいろと試行錯誤といいますか、行きつ戻りつという感じをこれまでずっと繰り返してきました。実はそのルートにつきましても、もともと想定したルートはよく分かりませんが、恐らく米子道から真っすぐ延ばしていくようなイメージを取っていたのだと思います。
これは知事、県土整備部長、建設業協会の新年の会に出たときに会長が切実に訴えられたのを聞いていたと思いますので、本当にこれは先送りできない、今向かわないといけない課題だとして答えていただけたらと思います。 ◯副議長(広谷直樹君)答弁を求めます。
まず、皆生海岸の整備事業についてでありますが、詳細は県土整備部長、蒲原のほうからお答えを申し上げたいと思いますが、山川議員も非常に詳しくおっしゃっていただきましたので、そういう流れであるというふうに御理解いただければいいかと思うのですが。 やはり日本海というのは非常に波が荒いわけです。
後段につきましては、県土整備部長のほうからまた詳細をお話し申し上げたいと思いますが、この八街の事故に基づいて、今、県の道路関係では110か所がございますし、市町村のほうでは166か所ございます。今年度の4年度いっぱいで、県のほうの110か所につきましては、全て着手済みという見込みであります。
このような地域の課題に向けて、知事から先ほど先に言っていただいたのですけれども、私の地元の八頭町では、かねてより郡家駅周辺に商業施設や医療機関の再配置、同時に、駅の表側と裏側を自由通路でつなぐワンストップの機能を持たせる構想もこれまで議論されてきたし、以前、八頭県土整備事務所を通じて平井知事にもこれは要望書を出させていただいておるのですけれども、ぜひ今後こうした市町村における公共交通とまちづくりのリ・デザイン
(松野県土整備部長登壇) ◎県土整備部長(松野秀生君) 建設産業の人材確保についての御質問をいただきました。 建設産業は、本県の基幹産業として地域の経済や雇用を支え、社会資本の整備や維持管理に重要な役割を果たすとともに、災害時には最前線で復旧・復興を担い、県民生活を守り支える、なくてはならない存在であります。